なむあみだ仏っ!本編を見直したことにより思ったこと(帝&梵的に見て)
本編見終わったー!!って言ってから数日経ってまたちょっと思った事があるので書いておきます。
※腐った内容ではないですが「帝&梵的に見て」なので苦手な方は注意してください。
本編の梵天って、
見くびられたくない!
認められたい!みたいなのがグイグイ出ていると感じたけど神通付け替え時に帝釈天に梵天の神通をつけてあげると
「梵天のように扱える自信はないが…」って特殊ボイスで言ってたんだよね。
梵天がリーダーをやっている編成に帝釈天を入れた時も特別ボイスがあるんですが、その時は
「梵天の指示に従おう」
(梵天リーダー、帝釈天加入時)
「梵天、頼んだぞ」
(帝釈天リーダー、梵天加入時)
…って言ってるんだよね。
めっちゃ梵天、梵天言ってるんだよね。
帝釈天は梵天を認めているし、頼りにしていると思うんだよね
帝釈天が梵天のことをどう思っているのかがわかる貴重なやりとりなので特殊ボイスは字幕付きにしてほしかったです。特殊ボイスが推し2尊にはあることを心の支えにしていたオタクがここにいるんですよ。ここに…。
音声だとお見せできないのでそこが本当に残念です。(録画はしてありますけどね)
…残念です。で終わらせると湿っぽいのでサクッとまとめると、
本編を改めて見返すと梵天はなんか焦ってる?みたいだけど特殊ボイスの帝釈天はちゃんと梵天を認めているし頼りにしていると思うぞ。
以上です。
Twitterで↑って呟いたら ー終ー な事なんですけど、大事なことなのでブログに書きました。ではでは。