またまた今年も大掃除をしていた
昨年のゴールデンウィークもお掃除をしていましたが、今年もずーーっと掃除をしていました。
昨年はちょっとオタクグッズを整理整頓したり飾ってみたりくらいしかやりませんでしたが今年はガンガンいらないものを捨ててます。(オタクグッズは対象外)
今回のお掃除の動機は喘息を患ってしまったから。
去年の春頃からずっと咳が続いていて昨年の10月ぐらいから呼吸器内科に通っています。全然良くならないです。
それに今年に入ってから腹鼻腔炎も2回やってます。副鼻腔炎になるとなんだか痰も絡んできて益々息苦しいんです。
毎日の息苦しさと快方に向かう様子のなさに絶望的な気持ちになって、もしもこの汚部屋のまま窒息でも起こしてしまったら家族に迷惑をかけてしまう…。もし私が死んだらこの汚部屋を掃除するのは家族…!それは申し訳ない!
そんな気持ちで掃除をずっとしていたんですが、いろいろ調べてみたらスウェーデン式のお掃除で「死のお片づけ」というお片付けの方法?概念?があるらしいので案外誰かに迷惑をかけてしまうから掃除をする、片付けておく。と言う動機は悪くないのかも?
某お片付け方法は心がときめくかどうかですが、死のお片づけは「これを家族に遺して家族は喜ぶか?」「これを家族に見られて恥ずかしくはないか?」という基準なので捨てやすいです。
※伊達京也グッズは家族は喜ばないかもしれないけど、見られて恥ずかしくはないので捨てませんよ( ´ω` )/ 伊達京也は生きる活力。
とはいえ、まだまだ生きたいし、喘息のストレッチというのも知って数日間やってみたらちょっとだけラクになったような気もするので毎日マスクをして過ごして頑張るぞー。
病気がちだと幸福感が低くなるって言うけど本当だなーと思ったので健康には気をつけたいです。