オタクのひとりごと/逆カプイベントにサークル参加をした事があります
ちょっと文章を書く練習がしたいのでいろいろ書いてみます。
よくTwitterで見かける「リバ地雷」について。(いきなり!)
古くからの友人や私自身もリバOKな人が多いのでちょっとびっくりしています。わたしのTLだけなのか、それとも時代の傾向なのか…。
大昔、逆カプのイベントにサークル参加をした事があります。その時は逆カプの人たちも私の本を手にとってくれましたし、私も買いに行きました。
逆カプ地雷の人たちの深刻な呟きを見ているとつくづくあの時の私とんでもない事をしていたのか?と不安になります。
リバOKの私の持論は、ライスにカレーをかけても、カレーにライスをかけてもカレーライスはカレーライスなので美味しい。大好き。そんな感じです。どっちがどっちになろうと何も世界は変わらないのです。
…私の中では。
リバ地雷のフォロワーさんが自分の尻を守れないような攻めはダメ!みたいなことを言っていたのを見た事があるんですが、苦手な方はR指定前提に考えているのかな…と思ったり。(違ったらごめんね)
リバOK派の私のいわゆる地雷は「相手違い」になるわけですがこれもね……考えると昔は相手違いCPの方との交友も普通にありました。相手違いCP本も持ってた!スケブ交換とかとても楽しくさせて頂いてました。相手違いカプの方も私の本も手にとって下さってたしね…。
そういえば、友達が相手違いにハマる事も多かったけど、普通に本を交換したりと平和だったなー。(ペルソナ4の完二×直斗にハマっていた時の友人のカプは主人公×完二と、主人公×直斗でした)
SNSがなかった時代なので不意に流れ弾がら飛んできたりせず適度な距離感があったから良かったのかもしれない…いや…腐女子といいつつもみんなそんなにディープな腐でもなかった気もするなぁ…何かよくわからないけど、何かが昔と今とでは違うような気がすると思うインターネット老人会会員なのでした。